サロンインタビュー⑤ *Loops* (新潟県新潟市)
2011年 07月 15日
皆様こんにちは。
久しぶりの更新となってしまいましたがいかがお過ごしでしょうか?
なでしこジャパンの活躍がすごいですね。
ドイツ、スウェーデンを破って決勝進出。
まだ男子サッカーに比べると注目度はやや低いのかもしれませんが、
そのうちバレーボール並みに男女とも注目されるようになるのかもしれませんね。
今回はサロンさんインタビューです。
前回のインタビューに引き続き、新潟のサロンさんのインタビューをお送りいたします。
今回ご紹介させていただくのは新潟市東区竹尾のLoopsさんです。
代表の磯田様にお話を伺いました。
今日はお忙しい中ありがとうございます。もう1年ほどHC+Proをお取り扱いいただいておりますが、Loopsさんではもともと他にオーガニックのものはお取り扱いされていらっしゃいましたか?
「いえ、オーガニックはなかったです。」
オーガニックを入れてみようと思われたきっかけは何かありましたか?
「今って世の中的に全てのことが、例えば接客であったり物づくりであったりが簡素化されている時代ですよね。そんな時代だからこそ、作り手がきちんと心をこめて作っているものは価値が高いんじゃないかなと思って、オーガニックはまさにしくその通りで、昔からの人たちが引き継がれてできているのでそういうところがいいなと思ったのがきっかけです。」
そこでHC+Proをお使いいただくようになったのですね。ありがとうございます!毎日の業務でもお使いいただいて、店販でもお使いいただいているんですよね?業務では他のシャンプーもお使いかと思いますが、どのようなお客様に特にHC+Proをお使いいただいておりますか?
「流行よりもものにこだわる価値の分かる方、それからお客様の頭皮を僕らが見てHC+Proがいいと思った時に使っています。」
初めはスタッフさんがお試しになられたかと思いますが、皆様の反応はいかがでしたか?
「意外ときしきししたけど、使っていくと合成系のものより頭皮のかゆみがかなり少ないですね。合成のものはかゆくなる。あとは圧倒的に香りの強さかな…あ、いい意味でね!癒される香り。」
ありがとうございます。お客様の方では使っていただいた時の反応はいかがですか?
「買っていった方はわりと継続して買われます。初めは香りで選んでいきますが、使っていくうちに自分の頭皮の悩みやトラブルに対応したものを選んでいかれるようになります。そしてそうやって売れ筋ができていきますね。」
ちなみに売れ筋はどのアイテムですか?
「ダンドラフとスカルプかな。ダンドラフって他ではなかなかないじゃないですか。化学系のダンドラフを使ってしまうと薬と同じで副作用みたいなものでフケを止めることによってフケが出てしまうことがあるので、自然治癒力を高めようっていうのはアリだと思うんですよね。」
そうですね、ダンドラフケアシャンプーは実は弊社スタッフ内ではとても人気のあるアイテムだったりします。サロンさんでは売れ行きにばらつきがあるのですが、プロポリスエキスなどとてもいい成分が入っているので中身にこだわる方が多いサロンさんでは売れていくアイテムなんですよ。
お客様におすすめされる際には、どのようなタイミングや切り口でお話をされますか?
「シャンプーの時にただ『シャンプーします』って始めたらなんにもならなくて、プロとしての自覚がシャンプーの選択に含まれてると思う。まず頭皮を見せていただいて、髪を触らせていただいて、普段お使いのものを聞いたうえで、『それならあなたにはこれがいいですよ』と。それがサロンでのオープニングで、そこがきちんとはまると『あ、この人信頼していいんだ』となってくるので、アシスタントが活躍する場所としてまずはシャンプーでお客様の心を開きましょうという位置付けがいいんじゃないのかなと思う。」
ともすれば何気なく終わってしまいがちなシャンプーですが、そこでお客様の心をしっかりと開いて、さらにアシスタントさんが活躍できる場にもなればいいことづくめですね。
今日はいろいろとためになるお話をお聞かせいただきありがとうございます。最後の締めくくりで何かLOOPSさんのPRをお願いいたします!
「良いデザインを作るのはもちろんですが、ただ単に髪をきれいにするだけでなく、ライフスタイルやライフワークの面でお客様と一緒に成長していくことを目指しています。理美容なので男性女性どちらも対応させていただきます。ご来店お待ちしております!」
本日は本当にありがとうございました!
Loopsさんは竹尾インターを降りて2分ほどのところにあります。
広々とした店内とフレンドリーなスタッフさんでとても居心地のいい空間です!
磯田様、Loopsの皆様、重ねてありがとうございました!!
久しぶりの更新となってしまいましたがいかがお過ごしでしょうか?
なでしこジャパンの活躍がすごいですね。
ドイツ、スウェーデンを破って決勝進出。
まだ男子サッカーに比べると注目度はやや低いのかもしれませんが、
そのうちバレーボール並みに男女とも注目されるようになるのかもしれませんね。
今回はサロンさんインタビューです。
前回のインタビューに引き続き、新潟のサロンさんのインタビューをお送りいたします。
今回ご紹介させていただくのは新潟市東区竹尾のLoopsさんです。
代表の磯田様にお話を伺いました。
「いえ、オーガニックはなかったです。」
「今って世の中的に全てのことが、例えば接客であったり物づくりであったりが簡素化されている時代ですよね。そんな時代だからこそ、作り手がきちんと心をこめて作っているものは価値が高いんじゃないかなと思って、オーガニックはまさにしくその通りで、昔からの人たちが引き継がれてできているのでそういうところがいいなと思ったのがきっかけです。」
「流行よりもものにこだわる価値の分かる方、それからお客様の頭皮を僕らが見てHC+Proがいいと思った時に使っています。」
「意外ときしきししたけど、使っていくと合成系のものより頭皮のかゆみがかなり少ないですね。合成のものはかゆくなる。あとは圧倒的に香りの強さかな…あ、いい意味でね!癒される香り。」
「買っていった方はわりと継続して買われます。初めは香りで選んでいきますが、使っていくうちに自分の頭皮の悩みやトラブルに対応したものを選んでいかれるようになります。そしてそうやって売れ筋ができていきますね。」
「ダンドラフとスカルプかな。ダンドラフって他ではなかなかないじゃないですか。化学系のダンドラフを使ってしまうと薬と同じで副作用みたいなものでフケを止めることによってフケが出てしまうことがあるので、自然治癒力を高めようっていうのはアリだと思うんですよね。」
「シャンプーの時にただ『シャンプーします』って始めたらなんにもならなくて、プロとしての自覚がシャンプーの選択に含まれてると思う。まず頭皮を見せていただいて、髪を触らせていただいて、普段お使いのものを聞いたうえで、『それならあなたにはこれがいいですよ』と。それがサロンでのオープニングで、そこがきちんとはまると『あ、この人信頼していいんだ』となってくるので、アシスタントが活躍する場所としてまずはシャンプーでお客様の心を開きましょうという位置付けがいいんじゃないのかなと思う。」
「良いデザインを作るのはもちろんですが、ただ単に髪をきれいにするだけでなく、ライフスタイルやライフワークの面でお客様と一緒に成長していくことを目指しています。理美容なので男性女性どちらも対応させていただきます。ご来店お待ちしております!」
Loopsさんは竹尾インターを降りて2分ほどのところにあります。
広々とした店内とフレンドリーなスタッフさんでとても居心地のいい空間です!
磯田様、Loopsの皆様、重ねてありがとうございました!!
by hcpluspro
| 2011-07-15 11:53
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