イタリアのエコオーガニックシャンプーHC+Proのオフィシャルブログです。


by hcpluspro

カテゴリ:シャンプーの話( 7 )

minasan konnichiwa!!013.gif
巷で話題のブログを真似てみました(^_^;)

全てローマ字表記で書くなんて面白いですねー。確かに読みづらくはありますが・・・
これも賛否両論のようです040.gif

改めまして、皆さん こんにちは (・∀・)
本日東京は曇りです。夕方には雨になるそう・・・057.gif

ある時期までの日本人はパーマやカラーを施さない黒髪の人が多く、和食がメインの食生活だったため、全体的に髪や頭皮へのダメージも現代ほどではなかったんです。

シャンプー開発の技術こそまだ未熟でしたが、毎日洗髪する習慣もないことから汚れさえ落ちれば十分に健康な髪の人が多かったと言われています。

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ところが現代は、10代のうちからカラーやパーマを楽しむ人やヘアスタイル剤を大量に使う人が多く、ストレスや偏った食事による髪ダメージを抱える人が多くなったため、単に汚れが落ちるだけのシャンプーではキレイな髪を保てなくなりました。

また、技術革新と毎日のシャンプー習慣ができたことで汚れが溜まることが減り、汚れを落とす以上の効果をシャンプーに求められるようになったのです。

最近は、ノンシリコンシャンプーやらオーガニックシャンプーやら高品質・高価格のシャンプーもずいぶん増えましたね018.gif
今まで市販の安価なシャンプーを愛用してきた方には、なかなか手の出しにくいお値段です。使い続けなければ効果が実感できないものがほとんどなので、余計に考えてしましますよね。

ナッシュが一押しするHCのシャンプーも、やはり市販の安価なものと比べて値段が何倍もするので、たくさんの人に使っていただきたい気持ちはありつつも、一方でなかなか手が出ないという方の気持ちも痛いほどわかるのです・・・025.gif


参考:cyzo woman
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by hcpluspro | 2012-10-17 15:11 | シャンプーの話

シャンプーの種類

世の中には、いろいろなシャンプーの種類がありますので、
どのシャンプーを選んでいいかは、悩んでしまうことが多いかと思います。

本当は、ご自身で使って「良かった」と感じれるシャンプーが一番いいのです。

メーカーの宣伝やインターネットの情報だけでなく、
ご自身が使われて感じられたことこそ、貴方にとっての真実です。

ただそうは言っても、「シャンプー選び」について、
ご参考になるように、代表的なシャンプー剤の特徴を今回はまとめました。

市販されているシャンプー剤はたくさんの種類があり複雑なので、
代表的な3種類に絞って考えると、まずは分かりやすいかと思います。

高級アルコール系シャンプー
現在市場に流通しているシャンプーの中で、ほとんどのシェアを独占している最もポピュラーなシャンプーです。
ドラッグストアやスーパーに陳列されているシャンプーのほとんどは高級アルコール系シャンプーであり、泡立ちが良く、安価であるところが特徴です。
しかし、その一方で界面活性剤には『ラウリル硫酸』や『ラウレス硫酸』などの有刺激性成分が使用されており、肌が敏感な方が使用するとかぶれや失神を引き起こすこともあります。
また、洗浄力が強すぎるので、肌のうるおいまで奪ってしまい、乾燥や皮脂の過剰分泌を招いてしまうおそれがあります。

石鹸シャンプー
脂肪酸ナトリウムや石鹸素地を主原料としたシャンプーのことです。
主原料が石鹸なので肌にやさしく、ほどよい洗浄力もあるので一部ユーザーの間で人気を集めています。
しかし、石鹸の主成分はアルカリ性なので、弱酸性の髪に使用するとキューティクルが毛羽立ち、洗い上がりにきしみやゴワつきを感じることがあります。
また、使用後はクエン酸入りコンディショナーを使用してキューティクルを閉じる必要があり、このケアを怠るとキューティクルがはがれ、パサつきの原因となってしまいます。

アミノ酸シャンプー
ヤシ油などから抽出したアミノ酸を洗浄成分としたシャンプーです。
髪・頭皮のタンパク質の原料であるアミノ酸で洗髪するので、ほとんど刺激がなく、敏感肌やアレルギー肌の方でも使用できるところが特徴です。
洗浄力は強すぎず弱すぎず、頭皮をうるおいを保持したまま毛穴につまった汚れを落としてくれるので、乾燥したり皮脂バランスを崩したりする心配もありません。
アミノ酸シャンプーはその低刺激性と洗浄効果から、高級ヘアサロンでも主力シャンプーとして取り入れられています。

参考サイト

アスパライル
http://aspiral.jp/hair/sham3.html
女性の育毛対策
http://www.educatorroundtable.org/type/shampoo.php
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by hcpluspro | 2012-07-24 17:19 | シャンプーの話
皆様こんにちは。

中の人が体調を崩してしまい先週はブログを更新できずにおりました。

いわゆる「胃腸風邪」というもので、ノロウイルスなどに代表される感染性の胃腸炎です。
11月~4月が例年流行する時期だそうですので、ぎりぎり引っかかってしまったようです。

ノロウイルス=生牡蠣とかで運が悪いとあたる?くらいのイメージしかなかったのですが、
実際には必ずしも食べ物から感染するものではないとお医者様がおっしゃっていました。
こまめな手洗いをするだけでも予防にはかなり効果があるそうです。
冬に限らず、日ごろの手洗い・うがいは思っている以上に大事なものなのだと実感しました。

それではそろそろ本題に入りましょう。
今日は前回に引き続き「オーガニックシャンプーをもっと快適に」の第2弾です。

前回の記事ではオーガニックシャンプーでよく言われる泡立ちの悪さ対策についてご紹介しました。
今回はオーガニックシャンプーでよく言われる2大お悩みのうちのもう1つ、きしみへの対策についてご紹介していきます。

さて、まずしょっぱなから本末転倒なことを言って申し訳ないのですが、

きしみを0にする方法はありません。

以前の記事でもお話ししたのですが、シャンプーはそもそもきしむものだからです。

というわけですので、きしみを全くなくす方法ではなく、きしみを軽減するためにはどうしたらいいか?という観点でお話ししていきます。


まず1つ目。

1. とりあえず使い続けてみる。

いちばん原始的な(?)方法です。
ダメージを受けていればいるほど、オーガニックシャンプーの使い始めはきしみます。
それは「感触剤が入っていないから」という理由以外に、「傷んだ髪はキューティクルがはがれたりして乱れているから」ということがもう1つの理由として挙げられます。
初めのうちはきしむ感覚に慣れないかもしれませんが、まず目安として2~3週間、使い続けてみて下さい。
髪が本来の健康な状態を取り戻していき、きしみも軽減されていきます。

次に2つ目。

2. 水道水中の塩素を取り除くシャワーヘッドを使う。

水道水中に含まれる塩素も髪がきしむ原因になります。
水道水中の塩素は水中の有害な微生物などを殺菌する目的で入っており、役に立つものではあるのですが、髪や肌にはダメージになるもものです。
髪につくとキューティクルを傷つけてしまうので、きしみを強める原因になります。
家電量販店などにいろいろな種類のシャワーヘッドがあるので、お手頃なものから試してみるのもいいかもしれません。

最後に3つ目。

3. シャンプー前にオイルを使う。

少し手間は増えますが特にダメージヘアの方には有効な方法です。

シャンプー前、髪が乾いた状態でブラッシングをした後にオイル(つばき油、あんず油、ホホバオイルなどお好みのものを)を毛先と頭皮に薄くつけます(余裕があれば頭皮をマッサージしてあげるのもいいと思います)。
※オイルは必ず天然のものを使いましょう。

そしてもう一度ブラッシングをしてオイルを髪全体に行き渡らせた後、それからそのままシャンプーをしてもいいですが、ここで蒸しタオルを頭に巻いて5分~10分ほどおいてからシャンプーをしてあげるとさらに効果的です。

このケアはきしみ対策としてだけではなく、週に1回くらいスペシャルケアとして取り入れてもよさそうな方法ですよね。


いかがでしたか?

こうして挙げていくと「ちょっと面倒…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
オーガニックシャンプーを気に入ってお使いの方がほぼ口をそろえておっしゃるのが、

「初めはきしみが気になったが、使い続けていくうちにそれが普通になっていった」

ということです。
長年いわゆる「市販」のシャンプーを使い続けていた方がほとんどかと思いますので、
急にがらりと違うものに変えると初めのうちはなかなか慣れないかもしれませんが、
一度オーガニックシャンプーに慣れてしまうと手放せなくなりますよ!
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by hcpluspro | 2011-04-12 11:42 | シャンプーの話
そろそろ九州や四国のあたりでは桜が咲き始めているようですね。
東京ももう少しするとお花見シーズン!と思いきや、井の頭公園や上野公園などの公園では貼り紙やHP上で宴会の自粛が呼び掛けられているそうです。
分からないでもないですがちょっとさみしいですよね。。。

話は変わって、4月10日には東京都の都知事選がありますが、こちらも選挙の日が迫っているとは思えないほど静かで、選挙カーも街頭演説も見かけません。各立候補者の方が自粛されているそうですね。
露出によるアピールが選挙活動の選択肢から外れている今、どのように有権者へアプローチするのか気になるところです。

それではそろそろ今日の本題に入りましょう。
今日のテーマは「オーガニックシャンプーをより快適に使うための豆知識」でお送りします(美容師さんやコスメ好きの方、オーガニックシャンプーをもう既に使い慣れている方にはちょっともの足りない内容かもしれません)。今回はその第1弾です。

オーガニックコスメの特集がいろんな雑誌で組まれ、シャンプーでもノンシリコンなどのキーワードが言われるようになり、こうした流れからオーガニックシャンプーに興味をお持ちの方、また実際に使ってみたという方は多いのではないかと思います。

オーガニックシャンプーには、

・さっぱり、すっきりとした洗い上がり
・根元から髪が立ち上がる感覚
・泡切れがいい

などなどいいところがたくさんあるのですが、一方で「使いにくい」というお声もよく聞かれます。
中でも断トツで多いのは

・泡立ちが悪い
・きしむ

この2つです。
今回は、このうち「泡立ちが悪い」という点についての対処法をご紹介します。

オーガニックシャンプーは、泡立ちのいい石油系の洗浄成分を使用していないものがほとんどですので、一般的なシャンプーに比べると泡立ちがいまいちと感じられることと思います。もちろんその分髪や頭皮への刺激が少ない洗浄成分を使ってはいるのですが、だからといってあまりに泡立たないのも困ってしまいますよね。

市販のシャンプーと全く同じように泡立たせることは難しいですが、ちょっとしたポイントに気をつけるだけで使い心地に差が出てきます。


1. 洗髪前にはブラッシングを
洗髪前にブラッシングをすることで、髪についたホコリや汚れを落とし、頭皮の汚れを浮かせてあげることができます。
また、特に髪の長い方は、ブラッシングして髪のもつれをとってあげることで、シャンプー時に髪にかかる負荷を減らすことができるという点でもおすすめです

2. シャンプーをつける前にお湯でしっかり洗う
頭をささっと濡らしてはいシャンプー、なんてことしていませんか?

たかがお湯洗い、されどお湯洗い。
髪の汚れはこの洗いだけで70%ほどが落ちます。
そしてここでしっかりと髪の汚れを落としてあげるとシャンプーをする時に泡立ちがかなり違ってきます。
逆にここできちんと洗っておかないと、シャンプーの洗浄成分がその汚れを落とす方で力尽きてしまい、それが泡立たない原因となるのです。
シャンプーをする前に、1分くらいはお湯で洗ってあげましょう。


いかがですか?
ちょっとしたことなのですが、すぐにできることですよね。
いつものシャンプーより少し気をつけるだけで、快適さが全く違ってきます。
「オーガニックシャンプーを使ってるけどなーんか泡が…」という方はぜひ一度試してみてくださいね。

次回に続く。
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by hcpluspro | 2011-03-29 15:00 | シャンプーの話
皆様こんにちは。

卒業シーズン真っ盛りですね。

ところで皆さんは、卒業ソングといえばどんな歌が思い浮かびますか?
以前は「仰げば尊し」や「蛍の光」などが定番でしたが、
ここ数年はすっかりJ-POPが定番化してきているようですね。
とはいえ、今でこそ有名な「贈る言葉」や「なごり雪」などももともとはJ-POPなんですよね。
J-POP界はこの時期卒業ソング商戦と呼べるほどに毎年卒業をテーマにした曲が発売されますが、
本当に多くの人に支持された曲がそのうち卒業ソングとして定番化するのでしょうねぇ。

今回は、久しぶりにシャンプーの話をしていきたいと思います。
オーガニックシャンプーを使ったことのある方なら必ず経験するであろう「きしみ」の話です。
これからオーガニックシャンプーを使ってみようとお考えの方も参考にしていただけたらと思います。

オーガニックシャンプー全般でよく言われるのが

「オーガニックシャンプーはきしむ」

ということです。
「きしむ」という言葉だけ聞いて皆さんはどんな印象を受けますか?
…正直、あまりいい印象は受けませんよね。

それではいわゆるオーガニックシャンプーはなぜきしむのでしょうか??
その前にまずは「きしまない」シャンプーがなぜきしまないのかについてご説明いたします。

本来、髪は濡れただけでもきしみやすくなるものです。
濡れると髪のキューティクルが開き、からみやすくなるからです。
そうすると、シャンプーをすると通常は髪がきしむということになります。

それでは、洗った後も指通りがよくしっとり洗い上がるシャンプーは何が違うのでしょうか。
以前の記事でもお伝えしましたが、それはシャンプーに入っている感触剤の効果です。
感触剤はたしかに洗い上がりの手触りを良くはしてくれます。
ですが、髪をコーティングしてしまうような感触剤は、頭皮にとっては負担になってしまいがちです。

一方、オーガニックシャンプーの多くには、こうした感触剤が入っていないか、
入っていてもきしまないシャンプーに比べるとその配合量はかなり少ないです。
これが、オーガニックシャンプーがきしむと言われる理由です。

オーガニックシャンプーを使うと、洗っている間はたしかにきしむのですが、
乾かしていくとさらさらと気持ちいい指通りを実感していただけることと思います。
また、感触剤が入っていない分、髪にも余分なものがついていないため、仕上がりがとても軽く感じます。

もう1つオーガニックシャンプーをお使いの方がよくおっしゃるのが、
髪にハリ・コシが出てくるということです。
使い続けていくにつれてそれまで毛穴にいた感触剤がいなくなるというのがその理由です。

初めの方こそとまどわれがちなこの「きしみ」ですが、
オーガニックシャンプーを使い慣れている方などは、使い続けていくにつれてむしろそのきしみが気持ちよくなっていくみたいですよ!
逆にオーガニックでないものを使った時になんとなくすっきりしない感じがしてしまうようです。

HC+Proのシャンプーも、特に髪の感触を良くするための成分は入っていないので洗った時はきしみを感じます。
でも乾かした時のさらさら感には、他では味わえないものがありますよ。

もちろん、「きしむ=いいシャンプー!」と簡単に言うことはできませんが、

「オーガニックシャンプーはきしむらしいからちょっと…」
「オーガニックシャンプーのきしみ、なんとかならないのかな…」

とお考えの方にはぜひ参考にしていただけたらと思います!
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by hcpluspro | 2011-03-07 15:28 | シャンプーの話
皆様こんにちは。
最近寒い日が続きますね…!!

風邪を引きやすい季節ですが、毎日元気に過ごしたいものですね。
何かの本によると体温を上げると体の免疫力がぐっと上がるんだそうです。
お風呂にゆっくりつかったり、根菜類を食べたりするといいみたいですよ。

さて、前回は市販のシャンプーについてご説明しましたが、今回はシャンプーの「オーガニック」とは何かについてご説明していきたいと思います。

「オーガニック」という言葉自体は、一般的には有機栽培の農産物や畜産物などに対して使われることが多いですが、シャンプーなどの化粧品の場合は次のようになります。



最大限の天然由来原料+オーガニック栽培または野生採取の天然由来原料


最低限の化学原料


アレルギー性、発ガン性の疑いがある成分の不使用


肌に刺激の強い成分の不使用


環境に悪影響を及ぼす成分の不使用



ヨーロッパなどの外国には、きちんと認定機関がありオーガニック化粧品の基準があるのですが(このあたりはまた後日ご説明しますね)、大体このようなことを基準にオーガニック化粧品の判断をします。
有機栽培の原料というだけでなく、人体や環境に悪影響のありそうな成分を使わないというのも大きな特徴です。

とここまで読んで「オーガニックシャンプー使ってみたいかも…」と思ったあなた、
「さっそくドラッグストアに行って探してこよう!」と思ったそこのあなたも、

ちょっとストップ!!

オーガニックシャンプーを買いに走る前に1つだけ注意点があります!

日本には残念ながらまだオーガニック化粧品の認定機関は存在しないのでその基準は各メーカーさんが独自に決めていることが多いです。
なので、「オーガニック」と謳っていても実はオーガニック原料が少し入っているだけでその他の成分は市販のものとあまり変わらないなんてこともあるのが現状です。
オーガニックシャンプーを選ぶ時には少し注意してみてくださいね。

ちなみに、HC+Proはイタリアの有機認定機関ICEA (イチェア)の認定を受けたれっきとしたオーガニックシャンプーです!!
オーガニック=人だけでなく地球にも優しいということで「オーガニック」ではなく「エコオーガニック」と呼んでいます。

HC+Proを認定しているICEAのように、有機認定機関の認証は、シャンプーや、ヘアケア以外の化粧品を選ぶ時にもそれが本当にオーガニックと呼ぶことができるかを見分ける時の1つの指標になります。

この有機認証機関については、また別の記事でご紹介していきたいと思います☆
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by hcpluspro | 2011-01-18 12:43 | シャンプーの話
お正月気分もそろそろ抜けた頃でしょうか。
昨日は成人の日でしたね。新成人の皆様おめでとうございます。
今年の新成人の方を対象にしたとある調査によると、半数近くの方が「過去に交際経験がない」のだそうです。
さらに2割近くの方が「片思いを含む恋愛の経験がない」のだそうです。驚き!
成人になったことをきっかけに恋愛もどんどん楽しんでほしいものですね。

さて、そんな余計なお世話はこれくらいにして、そろそろ本格的にシャンプーの話をしていきましょう。

プロフィールでもご紹介しているように、HC+Proはイタリア発のエコオーガニックシャンプーです。

ところで、シャンプーが「エコ」で「オーガニック」とはどういうことなのでしょう?
美容室などで「市販のシャンプーはよくない」と美容師さんに言われたことのある方もいらっしゃるかと思いますが、市販のシャンプーは何がいけないのでしょう?
今回は、エコやオーガニックの話に入る前に、まず市販のシャンプーによくある問題点についてご説明していきます。


①洗浄成分
市販のシャンプーにありがちな良くない点として、洗浄成分が挙げられます。

大抵の場合、市販のシャンプーで主に使われる洗浄成分は、安価で泡立ちも良いのですが洗浄力が強すぎるために髪や頭皮に必要な脂質までも奪ってしまい、髪や頭皮が荒れやすくなってしまいます。

洗浄力が強いために、カラーやパーマも落ちやすいです。

また、このような成分は石油から作られていることが多く、分解されにくいため、環境への影響も問題視されています。


②感触剤(コンディショニング剤)
もう1つ大きなポイントとして、感触剤の使用があります。

髪は本来シャンプーした後はきしんでいるのが普通です。
でも市販のシャンプーで洗った後はどうでしょう?つるつるしていませんか?
それが感触剤です。

この感触剤は、その名の通り髪の手触りを良くするために配合されているのですが、中には髪への吸着力が強いためいつまでも髪に張り付いてしまうものもあり、パーマやカラーが入りにくくなってしまいます。

また、そのような成分が頭皮についてしまうと頭皮の荒れの原因になることがありますし、毛穴に入ってしまうと頭皮を詰まらせてしまい、細毛や薄毛の原因になります。

シャンプーは髪を洗うものであると同時に頭皮を洗うものです。毎日毛穴を詰まらせるものを頭皮にすりこんでいるのかと思うと…ちょっと怖いですよね!?


他にもいろいろとあるのですが、一般的に挙げられるものとしてはこの2点です。
最近では市販のシャンプーにもいろいろなものが出てきているので一概には言えませんが、次回のシャンプー選びの時に参考にしてみてはいかがでしょうか。

…とここまで読んで、

「良くないのは分かったけど、じゃあどうやって見分ければいいのさ?」

と思ったあなた。
まったくそうですよね!
いちばんシンプルかつ確実な方法としては、少し面倒かもしれませんがボトルの成分表を見ることです。
下に注意した方がいい成分を載せておくので参考にしてみてくださいね。

次回は、オーガニックシャンプーとは何かについてお話ししていきたいと思います。



check!!

シャンプーの成分表で、こんな成分を発見したら注意!

①洗浄剤
「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸アンモニウム」「オレフィン(C14-16)スルホン酸Na」など

②感触剤
「ジメチコン」「ポリクオタニウム-10」「アモジメチコン」「ジメチコノール」「セトリモニウムクロリド」「ベヘントリモニウムクロリド」など
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by hcpluspro | 2011-01-11 13:13 | シャンプーの話